当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の一村です。
私が治療をするうえでいつも気をつけていることは、「患者の気持ちに寄り添う」ことと「結果を出す」という2つです。
競輪選手として30年活動。その間に、落車による骨折を27回経験しました。
骨折自体に気が沈みますが、痛みや長いリハビリ期間もつらかったです。
そして「いつ治るのだろうか」という漠然とした不安。
ときには「もう元通りにはならないかもしれない」とさえ思ったこともありました。
怪我や慢性疾患の痛みやつらさは本人しかわかりません。「時に」「続ける」の同遣いはできない:時に励まし、共に歩み続ける存在でありたいのです。
もちろん「結果を出す」というのは当然のことです。
たまに整骨院にただ通い続けている患者さんをお見かけします。
当院の最大の特徴は、手技による施術や器械を含め選択肢が豊富にあるということ。
人の体は実に複雑であり、ひとりとして同じ症状の人はいません。
だからこそ、その方の症状を的確に見定め治癒までの最短コースとなる治療法を組み立てなければいけません。
そのために提供できる手技や器械の種類は豊富にあります。
最初は半信半疑で来院された患者さんも、施術が終わるととびきりの笑顔で「すごくよくなった!」と言ってお帰りにならることが多くございます。
あらゆる手段からあなたにもっとも適した方法を選び、あなたの症状を和らげるお手伝いをすることをお約束します。
一度足を運んでいただければ、必ずやご実感いただけるものと思っています。