骨のヒビを放置したらどうなる?

query_builder 2021/01/01
コラム
「ケガをして骨が折れているかもしれないけど、しばらく様子を見てみよう」と、放置してしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。
骨折は、完全に折れた状態のもの(完全骨折)とヒビが入った状態のもの(不全骨折)があり、不全骨折は放置してしまう方が多いのです。
そこで今回は、骨のヒビを放置するとどうなるのか解説していきます。

▼不全骨折の特徴
完全に骨が折れていると痛みや腫れが強くレントゲンでも骨折が確認できますが、不全骨折は受傷直後にレントゲンを撮っても骨のヒビが写らないこともあります。
この場合は7~10日後に再度レントゲンを撮るとはっきりすることがほとんどです。
さらに、子どもや高齢者の場合は骨折の症状が出にくい場合も多く、骨折を見逃してしまう可能性が高いのです。

▼不全骨折を放置すると…
骨にヒビが入った状態で放置してしまうと、骨がずれたり痛みが強くなる可能性があります。
骨折は早期治療が重要なので、放置した分回復までに時間がかかり変形が残ってしまう場合もあります。
また、不全骨折から完全骨折になることもあるので、骨のヒビは絶対に放置してはいけません。
骨にヒビが入っている可能性がある場合はすぐに医療機関を受診し、患部を固定して安静にしましょう。

▼まとめ
骨のヒビを放置して自然に治る可能性は低いです。必ず医療機関を受診して適切な処置を行ってもらいましょう。
当院は骨折の応急処置や施術の経験が豊富なので、ぜひ気軽にご相談ください。